年の瀬となり、一年間御守護いただいた神札・御守・お飾り・しめ縄等に感謝し、浄火にて焼納する古神符焼納祭を12月30日と31日の午前10時より斎行いたします。
受付は12月1日からで、お納めいただいた方には、開運招福祈願の福豆・御神菓・一年の罪や汚れを取り除く「ひとがた」を授与いたします。
また、新しい神札をおまつりし、清々しい気持ちで新年をお迎えしましょう。
年の瀬となり、一年間御守護いただいた神札・御守・お飾り・しめ縄等に感謝し、浄火にて焼納する古神符焼納祭を12月30日と31日の午前10時より斎行いたします。
受付は12月1日からで、お納めいただいた方には、開運招福祈願の福豆・御神菓・一年の罪や汚れを取り除く「ひとがた」を授与いたします。
また、新しい神札をおまつりし、清々しい気持ちで新年をお迎えしましょう。
11月23日、収穫の恵みを神様に感謝する新嘗祭を行いました。
2月1日の豊穣を祈願する祈年祭と対になるお祭りです。
10月中旬より、各地から新米や農作物が奉納されました。
当日午前10時からの祭典で、献米された各地の参列の皆様と五穀豊穣の慶びと勤労を感謝し、新型コロナウイルス退散祈願もいたしました。
11月20日、朝陽第二小学校5年1組のかわいいマスク姿の子ども達が先生の引率のもと、神社見学に来社されました。
あいにくの雨で、各自カッパや傘を所定の場所に置き消毒をして、静かに拝殿へ。
初めに宮司が二拝二拍手一拝の参拝の仕方の説明をし、神様にご挨拶。その後、伊勢両宮の神様のお話、ご本宮伊勢の神宮の式年遷宮のことと、戴いた神宮撤下御神宝のことを興味津々に聞いていました。
今後、子供たちは、学区の「町歩きマップ」を作成し、地域を盛り上げて行きたいという話を先生にお聞きしました。
未来を担う小学生にエールを戴きました。
11月23日午前10時より、例年の通り新嘗祭を斎行し、「五穀の稔り」と「産業の繁栄」に感謝申し上げると共に、「令和の大御代の弥栄」と、コロナ感染症の一日も早い終熄への「疫病退散」のご祈願をいたします。
社殿では感染対策をして安心してご参拝いただけますよう、ご奉仕申し上げます。
お初穂のご献上、皆様のご参拝を心よりお待ち申し上げます。
尚マスクの着用をよろしくお願いいたします。
10月24日(土)夜の落雷の影響により、
伊勢両宮の電話:0235-24-6706、FAX:0235-24-6798が繋がらなくなっておりました。
大変ご不便をおかけし致しまして、申し訳ございません。
28日(水)午前に復旧致しましたので、お知らせ致します。