昭憲皇太后御歌
日に三度身をかへりみし
いにしへの人のこころにならひてしがな
令和五年七月のことば
昭憲皇太后御歌
むらぎものこころにとひて
はぢざらば よの人言は いかにありとも
令和五年六月のことば
昭憲皇太后御歌
よき友にまじはる人は
おのづから身のおこなひも正しかりけり
令和五年五月のことば
昭憲皇太后御歌
人しれず思ふこころのよしあしも
照し分くらむ天地のかみ
令和五年四月のことば
昭憲皇太后御歌
ははそばの恵の露をうけながら
子の道はまだつくしかねつつ
昭憲皇太后御歌
日に三度身をかへりみし
いにしへの人のこころにならひてしがな
昭憲皇太后御歌
むらぎものこころにとひて
はぢざらば よの人言は いかにありとも
昭憲皇太后御歌
よき友にまじはる人は
おのづから身のおこなひも正しかりけり
昭憲皇太后御歌
人しれず思ふこころのよしあしも
照し分くらむ天地のかみ
昭憲皇太后御歌
ははそばの恵の露をうけながら
子の道はまだつくしかねつつ