
明治天皇御製(明治五年)御歌会始め 風光日々新
日にそひて けしきやはらぐ
春の風 よもの草木に いよよふかせむ

明治天皇御製(明治五年)御歌会始め 風光日々新
日にそひて けしきやはらぐ
春の風 よもの草木に いよよふかせむ

明治天皇御製(明治三十六年)寄風述懷
ひさかたの空吹く風よ
ひとみなの心のちりを拂ひすてなむ

明治天皇御製(明治三十六年)神祇
わがこころおよばぬ國のはてまでも
よるひる神は守りますらむ

明治天皇御製(明治四十年)神祇
目に見えぬ神にむかひてはぢざるは
人の心のまことなりけり

明治天皇御製(明治四十年)行
やすくしてなし得がたきは
世の中の人のひとたるおこなひにして